アンコンにおすすめの打楽器四重奏曲を紹介!

こんにちは、Homerです。

アンサンブルコンテストに出る上で、もちろん技術は大切ですが、選曲ってものすごく重要なんじゃないかなって考えてます。

以下に紹介する曲は、全体的に難易度は高めに設定されていますが、それでもやりがいのある曲ばかりだと思います。

インタープレイ/マイケル・ホービット

この曲は僕も演奏したことがあるのですが、かなり難しいです。タイトルの意味するところは実に無機質ですが、それに反して曲はかなり作り込まれています。

太鼓系の楽器の用意が、かなり大変です。

この曲は金沢大学がアンサンブルコンテスト全国大会で演奏しています。「万華鏡」というアンサンブルコンテスト全国大会の演奏を集めたCDがあり、その中に同大学の演奏があります。かなり衝撃的な演奏です。聴いた限り、金沢大の演奏は文句なしの金賞でしょう。

スクエア・ダンス/吉岡孝悦

こちらは吉岡孝悦さんのマリンバ四重奏の作品。吉岡先生の曲は、メロディックなのに大会向きの曲が多いと思います。

マリンバが4台必要なので、演奏できる団体は相当限られるような気はします。動画にあるように、技術の高い鍵盤奏者が揃うとこんなにも曲が仕上がるんですね。

打楽器四重奏曲第1番/吉岡孝悦

こちらも吉岡先生の作品。「スクエア・ダンス」とは違い、皮もの楽器と鍵盤楽器をマルチに組み込んでいます。曲自体が非常に音楽的で、かなり親しみが出ます。難易度もある程度抑えられているように思いますね。

参考までに、先ほども紹介した「万華鏡」のなかにあるヤマハ吹奏楽団浜松の演奏がとにかく素晴らしい。こういう演奏ができたら良いですね。

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彩~sai/山澤洋之

最近、小編成向けの曲を出しまくっている山澤洋之さんですが、やはり山澤先生の1番の名曲はこの「彩~sai」でしょう。編成に無駄がなく、音源を聴いた印象では楽譜もそこまで難しくなさそうです。旋律も親しみやすく、聴かせどころもわかりやすい曲だと思います。

カットによってはBass MarimbaやTree Bellが必要なので、その点楽器の用意は大変かもしれません。

久久能智/西上和子

曲調は、なんとなく「マリンバ・スピリチュアル」とか「ザ・ウェーブ」寄りですね。ただ、ソロマリンバではなく2台のマリンバが旋律を演奏しています。シンプルながら魅力的な曲。

マリンバは2台で低音域が必要ですが、カット次第で下のAの音まであれば間に合うかどうか…。

以下の久久能智の演奏は、広島の大学の教授により編成されたZuckerというグループによるものです。すげぇ。

KU-KA-ILIMOKU(クカイリモク)/クリストファー・ローズ

クカイリモクとは、ハワイの戦争の神の名。曲は太鼓系の楽器を中心に編成されています。

こちらも特殊楽器の用意がめちゃくちゃ大変な上に、曲の難易度もかなり高めに設定されています。それでも楽譜に忠実な演奏ができれば、かなり良い評価は得られると思います。

舞のある風景2014/杉山義隆

杉山義隆先生の曲には、実は僕が小学校の頃に大変お世話になりました。僕の地方だと、小学生が杉山先生の曲で成果を残しています。

もともと五重奏曲で「舞のある風景2004」として出していたこの曲でしたが、現在は曲名を少し変えて四重奏の楽譜として出版しています。もし五重素版や三重奏版が必要な場合は、杉山先生に直接連絡すると交渉ができるはずです。

マリンバの楽譜は比較的難しいですが、それ以外の奏者の技術はある程度抑えられていますし、音楽室にある楽器で用意が間に合いそうです。

 さいごに

マリンバ・スピリチュアルのような打楽器ソロの曲や協奏曲も存在するのですが、 今回それらはカットさせていただきました。

どの曲もかっこいい曲ばかりです(あくまで個人的な考えですが…)。大会の結果も気になりますが、何より楽しんで演奏したいですね。

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