旧ハンターアニメは大好きだが GI編だけは評価できない理由

こんにちは、Homerです。

前回のハンターハンター記事では、随分旧アニメの旅団編をべた褒めしていました。

でも、同じく旧ハンターハンターのGI編については、まるっきり評価が違います。どうしてこうなった…。

絵で魅せることがなくなってしまった

僕はどうしても旅団編までのクラピカの美しい顔やクロロの陰りが印象に残っていて、ああいう感じをGI編でも再現してほしいなって思ったんですね。GI編開始時のクラピカは確かに美しかったですけど、ほかのところでも映像美を出してほしかったなあ、と。

例えば、GI編のヒソカなんかはただのイケメンだし、あんなにいい素材はないと思うんですけどねえ。映像で唯一見せたところといえば、ボマーの顔の怖さくらいでしょうか。あれでもまだ物足りないくらいですが…。

セル画ではなくなった分絵が見やすくなり、アニメのクオリティとしては全く申し分ないのですが、旅団編までのクラピカの美しい表情を知っていると、それを受け継がなかったことが勿体無いと思わざるを得ません。

肝心のバトルが熱くない

ゲンスルーとの対戦とか、ゴンにとってみれば下手したら死ぬ場面ですからね。それなのに、どうしてこうも戦闘がユルッユルなのか

多分、各アクション間がありすぎるんでしょうね。旅団編以前のバトルでは緊張の糸が途切れることはなかったのですが、GI編のバトルはバインダーのせいもあってか変な間ができてしまう。バインダーを使用ないバトルでも、レイザーが念をボールに貯めているところで変な間があったりして、なんだか萎えます。

BGMがダサくて台無し

ハンター試験編でのBGMは良曲が多かったですね。旅団編は肝心な場面でも緊張感が絶えることはなく、クラシックやジャズまで使用しており、かなり高クオリティでした。

一方のGI編。とにかくダサい。ヨークシン編までの雰囲気重視の路戦は一体どこへ行ったのか。

旅団編までの担当者とは変わってしまったのでしょうか。オープニング曲とエンディング曲はそこそこ良かったのですが、劇中の音楽は随分テイストが変わってしまった。全体的に、「とりあえず電子音を並べましたよー」って感じの安っぽい音楽になってしまいました。

GI編は比較的明るいので、その雰囲気と流れている曲は合っていたと思います。それをよしとしても、対戦中の音楽がひどいですね。ドッジボールのときのゲンスルーが念を込めている場面は聞いてられないし、ゲンスルー戦でゴンがとどめを刺すときの曲は、まるでホームセンターの音楽かと思いました。

これなら原作を読むか、新アニメを見た方がいいですね。

さいごに

関係ないんですけど、旧アニメのGI編のゴレイヌさんの声、イケメンですね。







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