アンコンにおすすめの打楽器アンサンブル曲(五重奏・六重奏編)

こんにちは、Homerです。

今回も打楽器5重奏・6重奏曲のなかでオススメの曲や名曲をご紹介します。

選考基準としては、

  • 楽曲の完成度が高く、一般に「名曲」と言われるもの
  • 楽曲の持つパワーが大きいもの
  • 上位大会で結果を残せるもの

といった項目から総合的にポイントの高いものを選出しました。

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祝典とコラール(打楽器6重奏/N・デ=ポンテ)

打楽器アンサンブルの古典であり、言わずと知れた名曲です。前後半に出てくるメインテーマもさることながら、冒頭と再現部のCのカデンツに引き込まれます。

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ゲインズ・ボロー(打楽器5重奏/T・ゴーカー)

言わずと知れた、こちらも古き良き名曲。マリンバは2台使用しますが、それ以外の指定楽器は、ティンパニやスネアなど、どこにでもあるようなシンプルな楽器です。ここしばらく、上位大会ではこの曲を演奏している団体を見かけませんね。

打楽器合奏のためのオプティカル・ウェーブ(打楽器6重奏/松下功)

この曲もあまり知られていませんが、名曲だと思います。トリルを駆使するので、アマチュアの僕からすると体力が持っていかれそうです。美しく効果的なクレッシェンド・ディミネンドのアーチを描くことを求められるでしょう。

ポリペタルⅡ(打楽器6重奏/遠藤正樹)

現代曲であり一見すると難解ですが、仕上がった演奏を聴くと、目を見開きます。後半の哀しげな旋律も、遠藤正樹さんの楽曲ならではの特徴です。軽い紹介のみにとどめますが、同じく遠藤正樹さんが作曲した4重奏曲「Mのオマージュ」もおすすめです。

エクスプリス・ルチア(打楽器5重奏/J.グラステイル)

グラステイル作品は個人的にあまり推したくないのですが、アンコン全国大会で何度も成績を残しているため、この曲も紹介しておくべきでしょう。旋律を演奏するマリンバ奏者の技術もさることながら、太鼓系打楽器の技術の高さが求められます。大会の音源をいくつか手に入れて研究し、どのような演奏をにしたいのかを考えながら演奏してみるとよいかもしれません。

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